キルトスカートとは?
キルト(kilt)とは、スコットランドの伝統的なスカート状の衣装です。
スコットランドの男子の正装として、家紋をあらわすタータンチェック柄の後ろヒダがあり、、前で重ねるタイプの巻きスカートに由来しています。
たまにバグパイプを吹きながらスカートをはいた男性が行進するシーンを見ることがありますが、その時にはいているスカートがキルトスカートです。
30代〜40代の人には、『キャンディキャンディ』でアンソニーが正装時にはいていたシーンをイメージしてもらうほうが早いかもしれません。
キルトスカートファッション
シンプルなデザインなので、流行り廃りに影響されることがあまりないのが特徴です。少々値は張りますが、素材の良いものを購入して、長く大事に着るといいです。合わせる定番アイテムとしては、トップスにはタートルネック。そしてブーツとの相性がとても良いです。合わせたいと思うブーツを履いて店に行き、試着しながら選べばあなたに合った一品を選べることと思います。
キルトスカートにははくときの注意点があります。キルトスカートは、前で重ねるタイプの巻きスカートなので、風の強い日は気をつけてください。まくれあがらないように専用のキルトピンで留めると、風を気にせずにはけます。忘れると・・・ちょっとセクシーなことになってしまうかも。
タータンチェックとは
タータンとはスコットランドのハイランド地方の特徴ある格子柄のことです。
現在はスコットランドの民族衣装であるキルト(スカート状の衣装)、プライド(マント)やフライ(肩掛け)、ホーズ(靴下)などに用いられ、ファッションの素材として世界中で使用されています。
有名なところでは、バーバリー社がよく使っているチェック模様がそうです。
また、“タータン・チェック”という言葉は和製英語です。本場のスコットランドでは単にタータンと呼ばれていますので、ご注意を。
キルトスカートのブランド
O'NEIL OF DUBLIN
1850年代から続くアイルランドのブランドで、キルトスカートが好きな人なら誰でも欲しがる名店です。
アイルランドの首都ダブリンにて150年もの永きにわたり民族衣装であるキルト製品を作り続けている名門中の名門です。古き良きアイルランドの伝統に基づいた製法で、軽く光沢のあるウーステットウールという細い毛で織り上げた生地を使い織り上げられています。伝統なタータン柄は、流行に左右されず、かつ全く重さを感じさせないすっきりとした仕上りとなっています。
ロッキャロン(Lochcarron of Scotland)
1853年創業の英国スコットランドで代表的な織物工場をもつ老舗です。自社製の高級タータンウールを使用し、ハンドメイドで仕立てられた本場のタータン巻きスカートは高級感あふれる一品です。
その他のブランド
Laird-Portch
miss helen PARIS
HUCKE
Jousse